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一人では難しいと思ったら禁煙仲間を増やす

2019年08月18日
タバコを吸う男性

一人で禁煙していると「一本だけ」「明日から」と誘惑に負けてしまうものです。
ニコチン依存症に陥っている人の場合、意志の力だけで禁煙を成功させるのは難しいです。心理学では、禁煙をするのには意志の力よりもタバコを吸いにくい環境にするほうが有効、と言われています。
具体的には、タバコ、ライター灰皿を捨てる、といったことですが、それでも吸ってしまう人は禁煙仲間を増やすと良いです。
吸いたくなった時に仲間同士で声を掛け合えば、成功率がアップします。
声を掛け合うだけだと効果が低い場合には、ゲーム形式にして誰が一番吸わなかったかを競い合うのも良いです。賭け事はあまりよくありませんが、成功者には何か景品を用意しても良いでしょう。
身近に仲間がいないのであれば、SNSで声を掛け合うという方法もあります。禁煙用のアプリも開発されていて、今日どれくらい吸ってしまったか、それによって今月失ったお金はいくらか、などを投稿しあうことができます。
一人では成功しづらいことは、同じ目標を持った仲間と取り組むのが効果的です。
また、お互いに禁煙中の苦労話をするだけで気持ちが落ち着く可能性もあります。タバコを吸ってしまう人の多くは、他に何もすることがない、寂しい、といった感情からタバコを求めてしまうケースも多いからです。
誰かと話したり、競い合うだけで寂しさから吸ってしまう気持ちを抑えることができればお得です。
仲間を増やすのにお金はかかりませんし、お互いに健康に良いことをしていると認め合うことができればプラスになります。
禁煙成功者の話を全員で聞いたり、吸ってしまった時の反省会をする、などという企画を立ててみても面白いでしょう。