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禁煙で引き起こされる心因性の症状とベーシックな治療

2020年03月22日

現在、たばこをやめるには様々な方法があります。
ニコチンガムや禁煙パイプなどのグッズを用いる方法や、精神面からアプローチする方法もあります。
たばこをやめられない理由にはニコチン依存のみではなく、心因性の理由も考えられるので自分に合った方法を選択することが大切です。
中でも病院の禁煙外来を利用するのがベーシックだと言えます。
喫煙はメタボリックシンドロームや動脈硬化、糖尿病のリスクを高めることが世の中に広く認知されてきたため、今後も禁煙を取り扱う病院が増えると見込まれています。
しかし、この禁煙外来は誰でも利用することができるわけではありません。
大前提として、本人が強く禁煙を望んでいることが必要となります。
その他、ニコチン依存度や喫煙年数、一日に吸うたばこの本数などのデータから数値を導き出します。
一定の数値を超えている人は治療に関する文章を読み、承諾することで治療が開始されます。
他の方法に比べて費用は高くなりますが、確実に成功させたい人や一人では禁煙できない人などには適切な方法であると言えます。
この方法では5回まで保険が適用されます。

次に禁煙パイプを用いる方法では、吸うという習慣を続けたままニコチン依存から脱却を図ることができます。
長い期間たばこを吸っていた人や、健康的にやめたいと思っている人に人気があります。
手軽に購入することができる点も多くの人に選ばれる理由の一つであると言えます。

禁煙中にはイライラなどの症状が現れると言われています。
人によってはタバコを吸えないストレスから心因性蕁麻疹などが引き起こされる場合もあります。
このような症状を乗り越えながら目標を達成するためには、身体と心の両面からアプローチすることが必要となります。